出来高が一目でわかるチャート紹介

■テクニカル分析に欠かせないもの
FX取引で好成績を収めるためには、テクニカル分析を欠かすことはできません。過去の値動きから将来の値動きを予想することをテクニカル分析といいますが、テクニカル分析をするための重要なデータが詰まった時間軸と価格のグラフがチャートになります。

チャートには海図という意味があります。大海を進む船が迷うことなく目的地に辿り着くための海図のように、FXにおいてチャートは、取引を安全確実に進めるための情報ツールとしてなくてはならないものです。

これまでの値動きの推移とともに、今後の相場の方向性をも知ることのできるチャートを分析することは、自分にあった取引戦略を立てる際や、正確な売買判断を下そうとする際に大きな判断材料となります。多くの投資家たちは、このテクニカル分析と経済指標などの重要情報を組み合わせて取引を行い、成果を上げています。

■進化するチャート
チャートはどれも同じではなく、シンプルな使いやすさを追求したものや、テクニカル指標を多数搭載するなど情報量を重視したもの、カスタマイズ性に優れた上級者向けのものなど、様々な特徴があります。

最適な取引環境を整えるには、自分の投資スタイルにあったチャートツールは必須アイテムとなります。その重要性から、今やFX会社はチャートで選ぶ時代となり、FX会社各社が競うように高機能のチャートを提供しています。

どのチャートも無料で利用できることはいうまでもありませんが、スピードが命ともいわれるFX業界において、チャートから注文が可能なシステムが常識となりつつあるなど、操作性や充実度は飛躍的にUPしています。

■出来高表示を可能にしたチャート
投資家が求める情報のひとつに、出来高というものがあります。出来高というのは、取引された量を表す数値で、この数値が高いほど売買が活発に行われているということになります。出来高は、価格と連動することが多く、投資家はこの両者の動向を注意深く見守る必要があるのです。

しかしながら、FXは、取引全体を一括して把握できるものではなく、チャートに出来高を表示するのは難しいとされています。その中で、インヴァスト証券のテクニカル分析ツール「らくらくテクニカル」では、出来高の表示を可能にしています。

「らくらくテクニカル」の機能のひとつ「トレンド予測チャート」では、売買サインや価格帯別出来高が表示されるため、ハイレベルな分析を実現できます。しかもこのツールには、通常多くの時間を要するテクニカル分析を、短時間で自動的に行ってくれるというメリットもあります。

24時間いつでもお知らせ「アラート機能」とは?

■パソコンから離れても相場の動向を把握するために
24時間取引が可能なことが特徴のFXですが、絶好の取引チャンスを逃すまいと、刻々と変動する相場の行方を監視し続けることは、かなりの精神的負担を要します。本業を持つ傍ら、サイドビジネスとしてFX取引を行う一般投資家にとっては、常に為替レートをチェックするということは不可能かと思います。

更に、相場の動きは時として膠着状態となる場合もあります。そういった時にも、パソコンの前から離れられずにいたのでは、日常生活に支障をきたすことにもなりかねません。

自宅で成行注文をする際にポイントに達するまでの待ち時間を有効に使うため、または、ポジションを保有している時に外出先でも常に相場の動向を把握しておきたい場合などに便利なのが、アラート機能です。

■チャンスを通知するシステム
アラート機能とは、取引銘柄があらかじめ設定しておいた為替レートに到達した時に、携帯電話やパソコンにメールやアラームで通知してくれる機能です。この機能を利用することによって、レートパネルを監視し続けるストレスから解放され、尚且つ他のことに集中していても収益チャンスを逃す心配がなくなります。

自動売買以外で取引を行うトレーダーにとっては、大変メリットの多い機能といえます。FX会社間の競争が激しくなっている現在、取引システムの充実を図る一環として、このアラート機能を追加するFX会社が続々と現れています。

アラート機能は、基本的に会員に限り利用可能となっているようですが、FX会社によっては、口座を持っていなくても無料で利用できる場合もあります。トレーダーの中にはメインで取引をするFX業者とは別業者から、アラート機能だけを設定するトレーダーもいます。

■様々なアラート機能
アラート機能は、アラーム機能・プライスアラートともよばれ、様々な種類があります。レートアラートや相場急変アラート、主要各国の経済指標を発表予測から発表結果までリアルタイムで速報する指標アラートなどがあげられます。

指標アラートでは、これまで有料サービスでしか得られなかった情報が、無料でも入手可能なところもあるようです。レートアラートに関しても、ロスカット前にメールで通知するものや、第3近似までの予測が上昇あるいは下降で全て一致した場合にチャート画面上にアラートとして表示するものなどがあります。

アラート機能を設定するための操作は実に簡単です。複数のアラートを設定しその機能を使いこなすことで、トレード環境を格段にUPさせることができるとトレーダーたちの間で評判になっています。

[まずはこれだけ]基本チャート紹介

■重要なライン
FX取引では、相場が上昇傾向にあるのか下落傾向にあるのかを、いち早く見極めることが最大のポイントとなってきます。多くの投資家が、勝利を掴むために日々勉強を積み重ね、様々なテクニカル指標をもとに分析を行っています。

相場の節目を知るために最も重要なものとして、サポートライン・レジスタンスラインがあります。サポートラインは相場が下落する時に、レジスタンスラインは相場が上昇する時に、市場参加者たちがこれを限度と認識する価格帯のラインです。いずれも、相場がこのラインを大きく割り込んだ時に、方向性がガラリと変わってきます。

売買タイミングを逃すまいと、テクニカル指標が示すラインに注目が集まることになりますが、テクニカル指標には、トレンド追随型指標とオシレーター系指標があります。

■基本となる移動平均線
為替の方向性を表すトレンド追随型指標のなかには、移動平均線やボリンジャーバンドなどがあります。特に移動平均線は、一定期間における通貨の終値の平均値をグラフに表したもので、最もスタンダードなテクニカル指標となっています。

ローソク足との位置関係で売買シグナルを表すのが特徴ですが、移動平均線には、過去何日間の平均値を表すかによって期間毎にいくつかの種類があります。その中の短期移動平均線と中期移動平均線とを組み合わせ、どのように交差するかによって、シグナルの重要性が増すことになります。

また、ジョン・ボリンジャー氏が開発したボリンジャーバンドは、統計学から生まれたテクニカル指標で、移動平均線をもとに確率で値動きを予想しています。

■その他の指標の特徴
売られすぎや買われすぎを表したのがオシレーター系指標となりますが、オシレーター系に分類されるものにMACD(マックディー)があります。ですが実はこれも、移動平均収束拡散法といって、素早い投資判断に役立つといわれる指数平滑移動平均線を活用したものとなっています。

一方の線が他方の線を下向きに突き抜けるか上向きに突き抜けるかでシグナルを出すMACDは、ゼロを基準にしていることが特徴で、シグナルの的中率が高いと評判のテクニカル指標です。

その他に、純国産のテクニカル指標として一目均衡表があります。これは、一目山人(いちもくさんじん)こと細田悟一氏が、戦前に2000人のスタッフと7年の歳月をかけて完成させたものです。現在、世界中のトレーダーから人気を集めている一目均衡表ですが、価格と時間との均衡関係が一目でわかるように表しているのが特徴となっています。

テクニカル分析で使えるチャート

■FX投資の重要な2つの分析法
FX投資には将来の値動きを見極めるためにトレンドの判断がとても重要になります。このトレンドを正確に予想することができればFX投資の勝率はかなり高くなります。このトレンドを予想するために必要不可欠な分析法が、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析です。

ファンダメンタル分析とは、各国の経済状況や業績、財務状況などから今後の値動きを予想する方法です。GDPなどの経済成長率や消費者物価指数などの物価、経常収支や貿易収支などの国際収支、金利、経済指標、財政収支、失業率などの数値が分析の対象となります。ファンダメンタル分析は短期よりも中・長期の予想に強みを発揮する分析法です。

FX投資のもう一つ重要な分析法のテクニカル分析とは、過去の値動きデーターをもとに将来の値動きを予想する分析法です。テクニカル分析は使うチャートによって短期・中長期の予想に対応できる分析法です。

■テクニカル分析で使えるチャート
テクニカル分析にも相場の方向性を判断するためのテクニカル分析もあれば、相場の過熱状態、例えば買われすぎとか売られ過ぎなどを判断するためのテクニカル分析もあります。

当然チャートも相場の方向性・トレンドを判断するのに有効なチャートもあれば市場の過熱を見極めるのに有効なチャートもあります。相場の方向性・トレンドを判断するチャートはトレンド系チャート、相場の過熱度を判断するチャートはオシレーター系チャートと呼ばれることもあるようです。

トレンド系としては、ローソク足や移動平均線、一目均衡表、DMIなどがその代表的なチャートで、オシレーター系チャートとしては、ボリジャーバンドやストキャスティックス、RCI、RSI、MACD、サイコロジカルラインなどが良く知られています。

■短期・中期・長期の予想に使えるテクニカル分析チャート
短期・中期・長期の予想に使えるテクニカル分析チャートといえばローソク足で、トレンド系チャートの代表格です。FXのテクニカル分析では、ローソク足は基本中の基本ですので、しっかりと覚えておきたいものです。

このローソク足とは為替相場の値動き(始値・終値・高値・安値)を時系列に沿ってグラフ化したもので、今後のトレンドが一目でわかるようになっています。ローソク足には「1分足」や「5分足」、「10分足」などの分足の他に、「時間足」、「日足」、「週足」、「月足」などデーターをとる間隔によって様々な種類があります。

短期のトレンドを判断するには、「1分足」や「5分足」などの分足が有効ですし、中長期のトレンドを予想するには、「日足」や「週足」、「月足」などが効果的です。

FXチャートにラインを引くとは

■FXチャートにラインを引く目的
チャートはそもそも過去の為替レート(価格)を縦軸に、そして時間を横軸にして表示したグラフで、その目的は為替レートのトレンドが一目でわかるようにし、将来の値動きの予想に役立てることです。このチャートにライン(補助線)を引くのは為替レートのトレンドおよび価格の転換点をより分かりやすくするためです。

為替レートの始値・終値・高値・安値をローソクのような形であらわしているチャート・ローソク足をみると、ローソク様な形の他に斜めラインや水平線などがありますが、これがよりトレンドを読みやすくするたにチャートにひかれたラインです。

チャート上に引かれたラインには、トレンドライン(Trend line)とかサポートライン(Support line)、レジスタンスライン(Resisttance line)などと呼ばれるラインがありますが、これらは2つ以上のポイントを直線で結んで作成されます。

■サポートライン、レジスタンスラインを引く
過去の高値や安値を直線で結んだトレンドラインには、上昇トレンドラインと下降トレンドラインがあります。上昇トレンドのラインの引き方は、上昇傾向にある場合にローソク足の下側つまり安値の2点以上に接するように線を引きます。この線はサポートライン(支持線)と呼ばれるもので、相場がこれ以上下がらないよう支えるラインです。

下降トレンドラインは上昇トレンドラインとは逆で、下降傾向にある場合、ローソク足の上側つまり高値の2点以上に接するように線を引きます。この線はレジスタンスライン(抵抗線)と呼ばれるもので、これ以上は相場が上がらないように抵抗している線といわれています。

トレンドが上昇傾向にあるサポートラインは右肩上がりの直線に、下降傾向にあるレジスタンスラインは右肩下がりの直線になりますが、相場が横ばいの際には、どちらも水平線となります。

■その他のライン、移動平均線とフェボナッチライン
チャートに引かれるラインには、トレンドラインの他に移動平均線(Moving Average)やフェボナッチライン(Fibonacci Line)などもあります。

移動平均線とは一定期間の平均値をグラフ化したもので一般的には長期と短期の2種類の移動平均線で表示されます。この移動平均線には単純移動平均線や修正移動平均線、指数平滑平均線、加重移動平均線などがあります。

フェボナッチラインは、上げ幅と下げ幅を予測できる指標で、フェボナッチの分析ソフトもあります。ちなみに、フェボナッチはイタリアの数学者の名前です。

無料で使える!?チャート分析ツール

■チャート分析ツールとは
FX投資を行う際に、為替レートが上昇トレンドにあるのか、下降トレンドにあるのかを見極めることは非常に重要なポイントとなります。なぜならトレンドによって、買いなのか売りなのかのタイミングを決定することになるからです。この売買のタイミングや為替レートのトレンドを判断する材料を提供してくれるのがチャート分析ツールで、とても重要な役割を担っています。

性能の良さで高い評価を受けているにもかかわらず無料で使えるチャート分析ツールには、フォーランドフォレックスの「DRV分析チャート」やGMOクリック証券の「FXチャートGOLD」などがあります。FX初心者の方にお勧めの無料チャート分析ツールにはFXオンラインの「クイックチャート」があります。

また、世界中で使用されているMT4もお勧めのアイテムの一つで、このMT4はフリーソフトですので、ダウンロードすれば誰でも無料で利用できるとてもありがたいツールです。

■FX業者が提供、無料で使えるチャート分析ツール
独自のチャート分析ツールを無料で提供しているFX業者がいくつかあります。

フォーランドフォレックスが無料提供しているチャート分析ツール「DRV分析チャート」は、全部で35種類の分析チャート、最大5種類の通貨ペアのレートの動向をリアルタイムに追跡する比較チャートが搭載されている優れモノです。GMOクック証券では最大5通貨が比較でき、リアルタイムで更新されるチャートでかつニュースの閲覧等も利用できる分析専用ツール「FXチャートGOLD」が無料で利用できます。その他にもFXオンラインジャパンの「クイックチャート」も無料で利用できるチャート分析ツールで、特に初心者の方にお勧めのツールのひとつです。

いずれも口座を開設していることが無料で利用できる条件となっているようです。中には口座開設だけでなく、例えば残高10万円以上などと残高規定を設けているFX業者もあります。

■世界で利用されているフリーソフトMT4
無料で使えるチャート分析ツールで世界的にも有名な高性能フリーソフトメタトレーダー4(Meta Trader4)は、一般的に「MT4」と表示されています。

MT4は世界のFX業者で広く採用されてきたツールですが、最近では日本国内のFX業者でもこのMT4を採用するところが増えてきているようです。

数100種類のテクニカル指標が使えたり、チャート画面上から注文できたりするだけでなく、容易にカスタマイズできる機能も搭載しているMT4は、今後国内でも愛用者の増加が予想されるツールです。

最強のFX分析ツール、MT4とは

■いろいろあるFX分析ツール
FX投資をする際に、その売買タイミングの指標・判断材料ともなるFX分析はとても重要です。独自のFX分析ツールを開発し、投資家に提供しているFX業者も少なくないようです。

FX分析ツールランキングで上位にランクインしている人気の分析ツールには、FXプライムの「ぱっと見テクニカル」や外為オンラインの「ディールスコープ」、セントラル短資の「FXライブ」などがあります。その他にも、FXCMジャパンの「DRV分析チャート」、ひまわり証券の「エコトレ」、GMOクリック証券「Platinumチャート」なども評価の高い分析ツールです。

DMMFXや外為どっとコム、サイバーエージェントFXなどのFX業者の取引ツールもその使いやすさや種類の豊富さでも定評があります。FX分析ツールや取引ツールはFX業者が提供してくれるものだけでなく、フリーでインターネットからダウンロードできるツールもあります。

■今話題のFX分析ツール
今話題のFX分析ツールでかつランキングサイトでもトップにランクインしているのがFXプライムのぱっと見テクニカルです。このぱっと見テクニカルには、ボタンひとつで将来の値動きを自動予測してくれる優れモノで、形状比較分析やパターン分析、売買シグナルなどがあります。

形状比較分析は、過去の値動きから将来どのような値動きをするか予測するもので、パターン分析は16種類のチャートパターンのなかから総来の値動きを予想します。21種類のテクニカル指標の売買ポイントを瞬時に読み取り将来の値動きを予想するのが売買シグナルです。

初心者から上級者まで幅広く使用可能なMT4も非常に人気の高いツールですが、これは無料でインターネットからダウンロードして使用します。

■最強のFX分析ツール、MT4とは
MT4(Meta Treder4)はメタクォーツ社によって作成さえた世界中で広く愛用されているFXトレードのためのフリーソフトです。フリーのソフトといってもその高い機能には定評があり、その性能の良さは世界で200社以上がこのツールを採用していることからもわかると思います。

MT4が世界中に愛用されている要因には、数百種類もの豊富なテクニカル指標が自由に使えることやチャートのサイズや色、大きさ、レイアウト、テクニカル指標の計算方法などが変更可能なこと、売買ツールの検証ができ、自動売買機能も充実していること、全て無料利用できることなどがあります。

使い勝手の良さやカスタマイズ性に優れていることで非常に高い評価を得ているMT4は、今後ますます日本でも広く愛用されるはずです。

チャートの性能を調べるには?

■そもそもFXチャートとは
チャート(chart)には、図表やグラフ、表という意味がありますが、FXでいうチャートとは、縦軸に為替の価格、横軸に時間を配して過去データーの記録をもとに為替レートの値動きを表示したグラフを意味します。

FXチャートには、為替レートの変動を数字でなくグラフ表示することで、為替レートの流れが一目で把握できるようになるというメリットがあります。為替レートの流れが把握できれば、どのタイミングで外国為替を売ったり、買ったりすればいいのか判断することができるようになります。

FXチャートをしっかりと理解することは、FX投資において勝率UPを図るための第一歩です。ただし、FXチャートはあくまでもFX投資を行う上での参考材料の一つに過ぎませんので、チャートはもちろんのこと経済指標などの世界経済情報、出来事などにも十分に注視する必要があります。

■FXで代表的なチャート、ローソク足
チャートの性能を調べる前に、良く利用されるFXチャートやその内容や見方なども充分に把握しておく必要があります。

FXチャート分析でもっともポピュラーなものがローソク足です。ローソク足とはその名の通りローソクの形を使って表したグラフのことで、始値や終値、高値、安値が表示されています。ローソク足には、一日の値動きを表す日足の他に、分単位の分足、月単位の月足、年単位の年足などがあります。ローソク足の形状や大きさ、ローソク足同士を結んだ線などから将来の値動き、上昇トレンドにあるのか下降トレンドにあるのかを予想することになります。

外国為替の値動きを予想できるチャートはローソク足の他にも色々ありますので、まずはそれらの内容、メリット、デメリットなどを充分に理解してからFX投資を始めたいものです。

■チャートの性能を調べる
チャートとはグラフを意味する言葉で、グラフ自体に性能があるのかと疑問を持つ方もおられるかと思います。チャートに色々な機能を持たせることによってチャートにも様々な性能の違いが発生します。

例えばマネーパートナーズやヒロセ通商では、チャートから直接注文ができるようになっていますし、FXプライムやみんなのFXなどのようにトレンドラインを引くことのできる機能をもったチャートもあります。その他にも売買シグナルのサインが表示されるチャートやニュースと連動したチャートなどもあります。

チャートの内容・性能について調べるには、各FX業者のホームページをチェックする方法もありますが、一度に比較・検討するのであればFXチャートのランキングサイトや比較サイトが便利です。

スマホでもチャート分析

■パソコンだけでないFXの取引
FXの取引を始めるには、パソコンから申し込み手続きを行い、FX業者に口座を開設しますが、従来までは取引自体も自宅のパソコンから行うのが一般的でした。

外国為替相場は刻々と変化しますので、FX投資では常に情報を収集し、取引のタイミングを外さないようにする必要があります。ノートパソコンの軽量化やミニパソコンの普及により持ち運びが便利になったり、モバイルが普及したりして屋外でもパソコンが使用できるところが増えてきてはいますが、いつでもどこでもパソコンを開いてFX情報をチェックするのは難しい面があるかと思います。

そこで今注目されているのが高性能で軽量コンパクトな携帯電話、アンドロイドやiPhoneです。FX用のアプリをインストールすればこれらの携帯電話からでもチャート分析情報チェックや取引も可能です。FX投資の出来るスマホの普及は、FX投資スタイルを変えたといえます。

■いろいろあるチャート分析
FX投資で成功するためには、将来の外国為替レートの動きを予想するテクニカル分析は不可欠ですが、そのテクニカル分析の一つにチャート分析があります。

チャートとは簡単にいえば時系列ごとに通貨の値動きをグラフにして表示したものです。このチャートには、相場の傾向を見るチャートもあれば相場の過熱感を見るチャートなど様々な種類があります。

傾向を見るチャートには、ローソク足チャートや移動平均線、一目均衡表、DMIなどがありますし、過熱感を見るチャートには、ボリジャーバンドやストキャスティクス、RSI、RCI、MACD、サイコロジカルラインなどがあります。外国為替の値動きを予想するためには一つのチャートだけでなくできるだけ多くのチャートを見て判断することが必要です。

■スマホに対応しているFX業者
高性能化したスマホの誕生・普及により、多くのFX業者でもこれに対応した様々なサービスを提供するようになってきています。チャート分析がスマホでも確認できるのもそのサービスの一つです。
スマホに対応したサービスを提供しているFX業者には、サイバーエージェントFXや外為どっとコム、みんなのFX、外為オンライン、DMMFX、FXCMジャパン証券などがあります。その他にもGMOクリック証券、外為ジャパン、ホロセ通商、ひまわり証券など数多くのFX業者がスマホに対応した独自のサービスを提供しています。

ただし、iPhoneやアンドロイドなど複数の機種に対応しているところもあれば、対応機種が限定されているところもありますので要チェックです。

オススメのチャート分析情報サイト

■チャートの基本が学べる情報サイト
FX投資を始めたいと考えている方にまずおすすめしたいのが、チャートの基本を学べる情報サイトです。チャートを理解することはFX投資を行う絵で不可欠ですので、まずどのようなチャートがあり、その見方やチャート表示する意味、活用の仕方をしっかりと身につけることが大切です。

チャートの種類を学ぶには、「為替 外国為替 相場 証拠金取引」がおすすめで、このサイトには詳細な説明と共に数多くのFXチャートが紹介されています。その他にも「FX初心者の入門講座」のサイトでもFXチャートの基礎知識はもちろんのこと、FX全般に関する基礎知識が学べるようになっています。

「FX基礎知識 チャート」や「FX入門 基礎知識 チャート」と入力して検索すると色々なチャート分析情報サイトを見つけることができます。

■FX業者のホームページを利用する
チャート分析情報については、多くのFX業者でもホームページ上で提供しています。

例えば、フィリップ証券のホームページには移動平均線やボリンジャーバンド、一目均衡表、RSI、RCIなど数多くのチャートの特徴や見方について説明してくれていますし、ひまわり証券のホームページでは、短期から長期のチャートなどチャートの基礎知識を学ぶことができる「FXチャート入門」があります。外為どっとコムのホームページでも、チャートの見方やローソク足、トレンドの流れ、移動平均線について学ぶことができます。

上記以外のFX業者でも、FXの基礎知識を学べるようなサイトになっており、その中に必ずといっていいほどチャート分析情報に関する説明もありますので、いろいろなFX業者のホームページも確認することをおすすめします。

■ランキング形式の情報サイトも要チェック
FXチャートについて調べるには、「チャート高機能ランキング」や「FX人気チャートランキング」、「超FXランキング」などのランキング形式や比較形式になっている情報サイトもおすすめです。

これらのサイトでは使い勝手のいいチャートに順位をつけてそれを提供しているFX業者を紹介しています。ほとんどの場合、ランキングに表示されているFX業者名をクリックすると公式ホームページへジャンプするようになっています。ホームページには、チャートの特徴や機能、活用方法方について詳細な説明がありますのでとても参考になると思います。

FXチャートランキングサイトによってFX業者の順位は様々ですが、GMOクリック証券や外為どっとコム、ヒロセ通商、DMMFX、サイバーエージェントFXなどは常に上位にランクインしているようです。